水分、きちんと摂れていますか!?

食トレ

そもそも「水」って・・・

「水分補給しないとダメだよ」とか、「1日に○○ℓの水分が必要なんだって」なんて言われてますよね?

一体何が正解なの!?と感じてる方も多いはず。

まずは「水」の役割から見ていきましょう!

1.消化・栄養吸収の支援

水は消化酵素の基質として働き、栄養素の吸収を助けます。

2.体温調節の支援

水は体内の熱を吸収し、蒸発することで体温を調節します。

3.細胞の構成要素

細胞の構成要素として水分が重要であり、細胞の形態や機能を維持します。

4.代謝の促進

水は代謝反応を助けるため、体内の代謝を促進します。

5.組織や臓器の保護

水は組織や臓器を保護する役割を果たし、脳や関節などを守ります。

水の重要性

体内の水分量は年齢とともに変化しますが、新生児で約75%、4~5歳児で約70%、成人女性が約50%、成人男性が約60%、老人は約50%です。 少なくとも半分以上は「水」ということですね。

私たち人間は、食べ物がなくても3週間程度は生きることができると言われています。それは、脂肪をエネルギーに変えるように働くからです。

しかし、人間が水を飲まずに過ごせる限界が72時間だと言われており、体内の水分の減少と現れる症状についてまとめてみると・・・

  • 1% の減少・・・喉の渇き
  • 2% の減少・・・めまいや吐き気・食欲減退
  • 10 ~ 12%の 減少・・・筋肉の痙攣・失神
  • 20%の減少・・・死の危険性

と、水分の減少による体への影響が少なくないことがわかります。

最適な水分摂取量は?

欧米の研究では、水の必要摂取量の目安は1日2.3ℓ〜3.5 ℓ程度とされており、それぞれの活動レベルに応じて給水量は変わります。

もっと簡単にいうと、

体重×0.3ℓ〜0.4ℓ

1日に飲む水の量の目安にしていただいていいと思います。 

必要摂取量はあくまでも合計の摂取量で、その中には食事からの摂取も含まれています。食事からも、おおよそですが700ml〜1000mlの水分が摂取できています。飲水として意識的に摂取する量を考えると、体重×0.3ℓ〜0.4ℓが一つの目安になりますね。

ただし、

身体が一度に吸収できる水分量は、200~250mlと言われています。大量に飲んでも吸収しきれなかった分は尿として排出されてしまうので、一度に大量に摂取するのではなく、こまめな水分補給が大切です。200~250mℓはコップ1杯程度なので、1日6~8回に分けて飲むと良いですね!

水の効果は!?

基礎代謝量の増加・・・水を飲むと謝がアップします。その結果、筋肉にしっかりと血液が送り込まれ、効率よく筋肉量が増えます!

血液がサラサラに・・・水を飲むとトイレに行く回数が増えるので老廃物が排泄され、血液もサラサラになります!

肌の保湿効果・・・シミ・しわ・くすみなど、水分を補うことで細胞の中の老廃物や毒素が排出され、細胞に必要な栄養素を補うことで、古い細胞から新しい細胞へと生まれ変わります!

まとめ

『水を飲む』という普段何気なく行なっている行為は、実は人体にとって非常に重要で、そもそも命に関わることだということがお分かり頂けたでしょうか!?
自分にとっての適切な量やタイミングを見直すとともに、それによる効果を再認識し、実感いただけると幸いです!

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